株投資で利益!配当、値上がり、優待券、株主総会、儲かる仕組み4選を紹介

株などのトレーダーや投資家と言ったら、一日中パソコン画面が何個もある部屋で、取引をしてる、もしくは証券会社に忙しく足を運んでは取引をしている…そういった印象を持つ人もいると思います。

でもそれは想像の中であり、実際のやり方は人それぞれです。

1日の投資を10分で終わらす人もいれば長期で持つ人は1か月に1回買ったら放置している人も多いです。

パソコンにしがみついている人は大抵デイトレの方だと思います。

ただその中で負け続けている人はそれこそパソコンの前でずっと眺めている人が多いのかもしれません。

ちなみに値動きが悪い時、自分の思った通りに動かなかった場合はスパッと諦めてその日の取引を終了する人は勝てる人と聞きますね。




駄目な時は割り切れる性格の人がこの業界で長続きできるのではないかと思います。

ただこれはほんの一部の人であり、実際に色んな銘柄と取引しており、業界で影響力が強い人の中には、そのような生活をしている人がいるかもしれませんが、個人投資家みんながそうということではありません。

安く買って高く売ることで差額の利益を得る、というのが最もスタンダードに思えますが、他にも利益を得る為に様々なスタイルがあります。

えっ?株の売買だけで差益を取っているのではないの?って思っている人は最後まで読む事をオススメします。

ではどんな方法で大きく利益を出しているのでしょうか?

今回は株が儲かる4つの仕組みについて紹介します。

配当金で利益を得る方法

株投資で利益!配当、値上がり、優待券、株主総会、儲かる仕組み4選を紹介

配当金とは、会社が得た利益の一部を、株主に分配するものです。

「投資」を投資家が会社への応援・支援としてあげたお金に対して、会社はその感謝の気持ちを込めて出すものが配当金、と例えれば分かりやすいでしょう。

日本の企業では、ほとんどが配当金の分配回数を1年に1,2回としていますが、中には3,4回としている企業もあります。

投資した額に相応しい配当金をくれれば、継続して投資しようとなりますね。

そのため、会社の利益からどれだけ配当金に充てるかも、企業にとっては重要となります。

配当金額は、基本的に1株当たりの額が表示されます。

皆さんが投資対象にすることが多い、東証1部の上場企業の最低単元数は100株です。

最低でも100株買う必要がありますから、受け取れる配当金額は
配当金額=1株の配当金×100株以上となります。

配当金はこのうち20.315%が課税対象。しかし、NISA口座で株を所有した場合は非課税になります。

では企業の株さえ持っていたら定期的に配当金がもらえるのでしょうか。

企業の配当金は、ただ株を保有しているだけでいつでも手に入る訳ではありません。

先述の通り、配当時期が決まっているため、その日以前までに配当金を獲得するための株数以上を保有している必要があります。

保有している必要がある日のことを「権利付き最終日」と言います。

この日までに条件を満たした量の株を保有していることで、次の営業日には相応の配当金や優待を受けられる仕組みとなっていますので、配当時期はよくチェックしておく必要があります。

値上がり幅で利益を出す

株投資で利益!配当、値上がり、優待券、株主総会、儲かる仕組み4選を紹介

株をやっていない人にとって、一番想像する株の儲け方と言ったら、値上がり益のことだと思います。また株をやったことない人が「株はギャンブルだから危ない!」と勘違いしてしまう要因でもあるでしょう。

値上がり益は、株を購入した金額よりも、その株が値上がりしたタイミングで売却することで、値上がりした差額分の利益を得ることができます。

配当金は保有株数分、貰える分がある程度決まっているが、値上がり益は関係ありません。
それは毎日毎分、株価が値動きしているからです。

株価が大暴落しないように、少なくとも日本の株式市場では、一日に株価が変動できる範囲が、予め定められているとはいえ、日を跨いで、株価上昇・株価下落する可能性もあるため、一攫千金もしくは一瞬にして手元の資金を失ってしまうリスクもあります。

値上がり益はどのような仕組みになっているのでしょうか?

もし5000円でA銀行の株を買ったとします。

数日後、株価が14000円まで上がったので、売却します。

これで14000円から5000円の差額で、9000円の利益を得ることができました。

一方でもし、株価が3000円まで下がったとします。これでは損失になります。

ここで傷口を開けないよう赤字承知で売るか、値上がりするのを待つかといった選択をすることになります。

株主優待券を受けとる

株投資で利益!配当、値上がり、優待券、株主総会、儲かる仕組み4選を紹介

金券ショップにも、出回っていることが多いため、多くの人が知っているであろう株主優待。

株主優待は、株主に自社のサービスに対する理解を深めてもらおうと、企業が株主に提供するサービスのことです。

金銭的なものではありませんが、保有株が多ければ多いほど、優待も手厚くなるので、生活の手助けになるサービスもあるかもしれません。

例えば鉄道会社は、乗車券が割引になる優待券を発売してることが多いです。

有名なのはANA(日本航空)で、株主優待券を1枚所有していると1区間正規運賃の半額で飛行機に搭乗できます。記名式ではないため誰でも使えるので、株主でない人に譲渡もできます。

ですので、株主になることで、株主優待券を得てそれを金券ショップやネットオークションなどで売る、という二次的な利益の出し方もできます。

食料会社なら、自社が開発している食料を株主に提供するところもありますし、工場や娯楽施設を運営しているなら、周遊券や工場見学をサービスに組み込んでいるところもあります。

株主優待は企業それぞれであることが分かりますね。



株主総会に出席する

株投資で利益!配当、値上がり、優待券、株主総会、儲かる仕組み4選を紹介

これは利益とは全く関係ありませんが、企業の株を保有すると、株主総会への議決権を行使できます。

株主総会は、企業のオーナーである株主を集めて、企業の経営方針や取り組む事業について、決定する意思決定機関のことです。

「社長や会長が一番偉い」と思われている方も多いでしょう。

大企業で無ければ、社長の命令が絶対というところもありますが、大企業は株主に反対されれば大きな事業は動かせません。

上場企業においては社長や会長よりも株主のほうが偉いということになります。

投資家の中には、自分の身近にあるからという理由で、その企業の株主となっている人も多いです。

自分がサービスを受けているならば、株主総会が、会社に質問する良い機会になります。

株主総会と言ったら、ドラマで見るような静かな雰囲気が漂っていて、株を持ってるからと言っても、自分なんかが行っても良いのだろうか?という気持ちになるでしょう。

しかし最近ではユニークな株主総会も存在します。

化粧品メーカーのファンケルは、総会後に商品を販売したり、機械工業メーカーの本田技研工業は、総会の会場に自社開発した車が置いています。

株主総会を面白くする株主がいたりもします。

2019年度のZOZOの株主総会では、当時の前澤友作社長に対して、1人の株主が「お年玉より配当を増やせ」と言ったり、外部から見たら面白い要求が飛び出すことも。

しかし、赤字続きの株主総会はそうは行かず、不正融資問題が取り沙汰されたスルガ銀行では、社長の辞任を求めるヤジが飛んだということも。

投資家を本業として行っている人も多いため、株主総会の雰囲気は、経営状況に左右されるのです。

会社をもっとよく知る事が大事

株投資で利益!配当、値上がり、優待券、株主総会、儲かる仕組み4選を紹介

ネットでの取引が盛んになりシステムが向上した事によりデイトレ投資家が多くなってきました。
それに加えデイトレの場合、信用取引が手数料無料になる証券会社がでてきた事も拍車をかけたのではないでしょうか。

1日で決済する取引は会社の経営状態に左右される事がないのでリスクが少ないと言えば少ないです。

ただよく考えると株式投資の概念から少し外れているかなと感じてしまいます。

但し悪いとは言っていません。ルールの中で取引を行っているのですから合法です。

でももし投資をするのであれば会社をもっと知る事も大事ではないかなと思います。

そんな必要はないよと言えばそれまでですが、株式投資の根本は会社を応援するからお金を出すという事じゃないかなと勝手に思ってしまいます。

今の時代にそんな考えは古いのかもしれませんが、そういう考えも合ったっていいのではないかと思います。



さいごに

いかがだったでしょうか。
本記事では、株で儲ける方法、株主が受けられる権利について紹介しました。

さいごは私の主観が入ってしまいましたが、それでも色々と株で儲けるやり方があるのが分かってきましたか?

株は安く買って、高く売るというのがスタンダードですが、それだけではないという事です。

もちろん配当金というのも知っている人も多くいると思いますが、配当金の場合は株を多く買っている人でないと恩恵は少ないかもしれません。
ただ積もり積もったらかなり大きいのです。

日本人は銀行に預けている人が多いと思いますが、利息は0.002%とかです。
定期とかでも0.1%-0.3%ぐらいですが、本当にそれだけです。

そう考えると株なら配当金でもっと取れます。

もちろん会社が倒産したら株券は紙屑になりますが、そういうリスクを考えながら投資しているのでその分のバックも大きいという事ですね。

そういうのも天秤にかけながらどちらがいいか計算すれば何にお金を預ければ得なのか分かってくるのではないでしょうか。

また株主優待と株主総会は直接的な利益には関係はありませんが、会社について理解を深める場にもなります。
長期的に投資するつもりでいるならば、積極的に参加してみましょう。

会社を知れば知る程その会社の良さ、悪さが分かってきますし投資対象に値するものなのかが判断できると思います。

デイトレも良いですが、本当のお金持ち、成功者は長期で運用している人が多いです。

その辺を考えながら自分に合ったスタイルで株投資で利益を出してみては如何でしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました