クリック型、成果報酬型、PPCでアフィリエイトのメリット・デメリットを紹介

副業ビジネスとしてブログを運営してアフィリエイト収入を得るという形があり、以前も当サイトで紹介してきました。

副業は今からでも遅くない!アフィリエイトは稼げるおすすめの副業
副業を始めるのは今からでも遅くはありません。副業が当たり前の時代になってきましたがその中でもアフィリエイトは稼げるオススメの副業です。今回はそのアフィリエイトに注目したいと思います。

一方、このブログアフィリエイトビジネスですが、大きく分けて3つの手法が存在します。

一番一般的なのがグーグルアドセンスなどを利用したクリック型広告を掲載して収入を得るもの。

AmazonやA8netなどの広告を掲載し、閲覧者がそこから商品を購入したらマージンが入る成果報酬型アフィリエイトが一般的ですが、これらはライバルが少なくかつ検索需要があるキーワードで上位表示させるか、SNSなどを使って記事を拡散することでたくさんアクセスを集める必要があります。




そのほかに、ブログ運営者がお金を払ってグーグルに表示してもらうという、PPCアフィリエイトという手法もあります。

但し、お金をかけるという事はその分お金を稼がなければならないという事です。

上記の3つの手法には、それぞれの特徴があり、向いている人や向いていない人、メリットやデメリットがあります。そこで本記事では、クリック広告型アフィリエイト、成果報酬型アフィリエイト、PPCアフィリエイトについて特徴やメリットデメリットについてまとめてみました。

クリック型広告アフィリエイトのメリットとデメリットは?

クリック型、成果報酬型、PPCでアフィリエイトのメリット・デメリットを紹介

ブログアフィリエイトビジネスで最も一般的に行われているのがグーグルアドセンスなどを利用したクリック広告型アフィリエイトです。

グーグルアドセンスを利用したアフィリエイトは、広告設置から比較的短い期間で報酬が発生しやすいという点があります。
(もちろんはじめのうちは雀の涙程度ですが)

また、記事内容に応じた広告や、閲覧者が多く検索しているワードなどから興味を持たれそうな広告が自動で表示されるため、自分で広告を選択したり、営業めいた文言を考える必要がないのもやりやすい点にあたります。

また、閲覧者がクリックするだけで1回につき数十円の報酬が発生するので、報酬発生のハードルは売れなければ1銭にもならない物販アフィリエイトよりも低くなっています。

ブログにアクセスが集まるように心が手がけていれば、100人に1人くらいは自然に広告をクリックしてくれるので、収入にすることが可能です。

一方でグーグルアドセンスを用いたアフィリエイトには欠点もあります。

まずグーグルアドセンスで報酬を得るためには厳しい審査に合格しなくてはなりません。審査は年々厳しくなっています。

ペラサイトではまず合格できず、20~30記事ほど、1000字を超える記事を公開していてはじめて合格の可能性が出てきます。

以前は1回合格すれば自分が運営するサイトすべてに広告を入れられるようになっていましたが、最近はサイトごとに審査を受ける必要が出て、グーグルアドセンスを利用したアフィリエイトはより厳しくなっています。

また、広告の規約も厳しく、ちょっときわどい文章が入っていただけでも規約違反とされ、広告の一時配信停止や悪質な場合はアカウント永久剥奪といったペナルティが課せられることもあります。

正直いくらグーグルに文句を言っても全く意味ありません。

要はグーグルに目をつけられないように自分自身で気を付ける必要があるという事です。

成果報酬型アフィリエイトと比較すると報酬を0から1にするハードルは低めですが、最終的に狙える報酬額は少なめになっているのも欠点で、上級者は成果報酬型に移行していくのが望ましいと考えられます。

クリック型ではないですが、楽天アフィリエイトやバリューコマースといったASPも、自動で変換されるタイプの広告配信ができるサービスがあり、アクセスを集めるだけで報酬が得られるものがありますが、報酬はグーグルアドセンスよりも低いです。

成果報酬型アフィリエイトのメリットとデメリットは?

クリック型、成果報酬型、PPCでアフィリエイトのメリット・デメリットを紹介

一方でアフィリエイトには成果報酬型のスタイルもあります。

クリック型広告アフィリエイトができるASPはグーグルアドセンス以外はあまり聞かないですが、成果報酬型アフィリエイトができるASPは多岐にわたります。楽天アフィリエイト、Amazonアフィリエイト、A8net、バリューコマースなどです。

Amazonアフィリエイトやバリューコマースは審査があり、特にAmazonアフィリエイトの審査は厳しくなっています。
また、バリューコマースはトレンドブログでは審査に落ちてしまうようで、アドセンスからの移行が少し難しいです。

一方で楽天アフィリエイトやA8netは登録すればほぼ広告の掲載が可能です。

後者は広告の内容によっては審査があって時々審査落ちもありますが、ボタンをクリックすれば即時提携できるものも多くあります。

物販アフィリエイトは、やり方によっては収入をアドセンスアフィリエイトより大きく伸ばすことができます。楽天やアマゾンでは売上金額の1%~数%しか報酬が入らず、大きくは稼ぎにくいですが、A8netやバリューコマースなどはかなり大きく稼ぐことも可能です。

閲覧者が無料で登録するだけで報酬が発生するものもあります。

例えば動画閲覧サイトの初月無料キャンペーンに閲覧者が登録することで報酬が入るところもあるので、有名なアニメや映画を合法的に無料で見る方法を紹介しますといって広告へ誘導する手法はよくとられています。

FXや株などの投資講座開設案件も高単価なことが多く、1人登録するだけで万単位で報酬が入るところもあるのでお勧めです。

ただし、成果報酬型アフィリエイトは、ただアクセスを集めるだけでなく、閲覧者が買いたくなるような営業的な文言を入れる必要があります。

閲覧者が増えても営業が苦手だと報酬はいつまでたってもゼロ続きということもあり得るところが大きなデメリットです。



PPCアフィリエイトのメリットとデメリットは?

クリック型、成果報酬型、PPCでアフィリエイトのメリット・デメリットを紹介

アフィリエイトの手法としてPPCアフィリエイトというものもあります。

検索者がグーグルで検索したとき、上のほうに「広告」と表示されたサイトが表示されれることがあるかと思いますが、実際に自分の作ったページをそういったところに掲載してもらう方法です。

もちろんこの手法にはお金がかかります。検索者が、「広告」に表示されたページをクリックするたびに、ページの所有者はグーグルにお金を払っていきます。

要は自分自身でブログを育てて上位表示させるプロセスをお金で買ってしまうというやり方ですね。

金額は自身で設定し、高いほど上位に表示されやすくなります。そこのページで物販アフィリエイト広告を入れて誘導することで、効率的にアフィリエイト報酬を得ることができます。

自身でブログを成長させる場合、数千字の記事を常に公開し続けなければなりませんが、お金で上位表示を買う方法であれば1記事数百字などでも行けてしまいますので、ブログ執筆にかかる時間を少なくすることができます。

一方で、こちらも記事内の広告からサービスが購入されるためには閲覧者が買いたくなるような文章の書き方をしなければ、クリックだけされて赤字ということになってしまいます。

また、PPCアフィリエイトを行うには特商法に基づいて自分の住所などを公開しなくてはなりませんので、その点に躊躇する人はPPCアフィリエイトはできません。バーチャルオフィスなどで別に住所を作ることもできますが有料です。

PPCアフィリエイトの実施には審査に合格する必要もあります。

クリック型、成果報酬型の違い

クリック型、成果報酬型、PPCでアフィリエイトのメリット・デメリットを紹介

HP、ブログを立ち上げる上でどういう形でマネタイズしていこうと考えるかと思います。

老若男女問わず多くのユーザーにみてもらいたいというサイトに関してはクリック型、ニッチな人の為にこだわったサイトにしたいという方は成果報酬型がいいでしょう。

クリック型、成果報酬型にはそれぞれのメリット・デメリットが存在しますのでそちらを簡単に紹介したいと思います。

クリック型

クリック型はグーグルアドセンス1本でいいと思います。
1クリックで500円のものもありジャンルによっては平均100円-200円ぐらい狙えるものもあります。

ゲーム系・芸能系などは多少低くなっており20円-30円ぐらいです。
それでもアクセスが取れるのであれば1000クリックで2万円-3万円狙えると思えれば良い金額ではないでしょうか。

ただ、もしひと月30万円稼ぎたいとした場合、1日1万円が目標になります。

ジャンルによりますが、1クリック20円とした場合、最低でも500クリックは必要になります。

仮に1クリック100PV必要だった場合、500クリックですと

100PV×500クリック=50,000PV

1日に5万PV必要になります。

1日に5万PVですと1か月150万PV。

これはそこそこの企業サイトでいく数字ですのでなかなか困難な事だと想定されます。



成果報酬型

成果報酬型に関してはクリックしたHPから何かを購入した、成約したという事、いわゆるコンバージョンがなければ報酬に繋がりません。
ですのでクリック型よりかは難易度が多少高くなっています。

但し、報酬はクリック型に比べると100倍-1000倍程変わってきます。

また成果報酬型に関してはそこまでのアクセスを見込まずとも売上が立ちます。

何故なら成果報酬型の場合は購入・成約させたい商品などを広告としてはります。

その場合はその商品などをまとめたHP、ブログになりますので掲載した商品に興味がある方以外のアクセスは考えにくくなります。

要はターゲットを絞ってHP、ブログの記事を作成できるのでクリック型とは違い1日5万PVも目指す必要もありません。
もちろんそれだけあればかなりおいしいですが、それでも1日1000PVもとれれば1日1万円は軽くクリアできるのではないでしょうか。

ただジャンルを絞っているという事はそれだけアクセスも見込めませんのでその辺の戦略は考える必要があります。

さいごに

クリック型、成果報酬型、PPCでアフィリエイトのメリット・デメリットを紹介

「ブログアフィリエイトのスタイル別のメリットとデメリットのまとめ」と題し、クリック広告型アフィリエイト、成果報酬型アフィリエイト、PPCアフィリエイトについてメリットとデメリットをまとめてみました。

・クリック広告型アフィリエイトはアクセスを集めるだけで報酬を得ることができるが、最終的に到達できる報酬がやや少なめで、グーグルアドセンスには厳しい審査がある

・成果報酬型アフィリエイトは、ASPによっては審査もなく、さらにより高報酬を狙えるが、営業的なセンスが必要

・PPCアフィリエイトは、少ない文字数で稼ぐことができるが、営業的センスがなければ赤字もあり得るうえに、自分の住所などを公開しないといけない

どのアフィリエイトにおいても最終的にはアクセス(PVなど)が前提になります。
集客できないHP、ブログに関してはなかなか売上があがりません。

また最初から売上を狙い広告を多く貼っているとリピーターは増えません。
そういう意味でもまずはアクセス、ユーザーを集めた上である程度集客できるようになれば広告を貼る事をオススメします。

それぞれのメリットデメリットを考えてご自身に合ったスタイルでビジネスが成功されることを祈っております。

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