人気の職業!ユーチューバーがどれだけ大変なのか考えてみる

ヒカキン、はじめしゃちょー、ヒカルなどなど2021年もユーチューバーが活躍する年になりそうです。

去年は石橋貴明が貴ちゃんねるずを開設して復活しました。
華やかな世界に見えますが、意外とユーチューバーは大変なんです。

人気の職業でありますが、今回ユーチューバーがどれだけ大変かを考えてみようかと思います。



小学生が目指すユーチューバー

2019年、男子の小学生がなりたい職業ランキングで1位になったのがユーチューバーです。
昔はプロスポーツ選手とかでしたがすごく変わりましたよね。
子供の目にはそれだけかっこよく見えているのでしょうか。

身近な存在であり簡単に撮影・アップができるというのが強みなのでしょうか。

私も1度試しで撮影して動画の加工をしましたが、これが意外と楽なんですよね。
動画、音、文字を重ねていくのでちょっとイラレの感覚でやっていましたが、15分ぐらいの動画を3,4時間ぐらいで編集できました。

正直思ったよりは簡単です。

だからこそたくさんの人がユーチューバーに参加して色んな動画をアップしているのでしょう。
そして再生数が増えれば頑張れますし、そこでお金も発生するという事でモチベーションが保てるのでしょうね。
小学生も流行りの動画しか見ていませんし、再生数を見て自分もできそうという感覚でいるのかもしれませんね。
プロスポーツ選手やお医者さんなどなど苦労する感覚がないのが目指す理由な感じがします。

人気の職業!ユーチューバーがどれだけ大変なのか考えてみる
 

ユーチューバーは甘くない

いきなり言わせてもらいます。
どんな職業も大変ですが、ユーチューバーは相当大変です。

〇登録者数が増えるまでは1日1本は絶対です
ヒカキンでさえ何年も毎日アップしておりました。
別に1週間に1本でもいいとは思いますが、全く見られないと思います。
ユーチューブでTOPに表示されているのはユーチューブ側がシステムで視聴者が興味がありそうな動画を表示しております。
検索も同様です。キーワードから興味がありそうな動画を順番に表示してます。
もし新規参入で1週間に1本であれば表示される率は格段に低いです。
頑張って作り込んだとしても再生回数は10回とかです。
もちろんバズれば一気に伸びますがそれは宝くじを当てる感覚と一緒でしょう。
だからこそ1日1本あげて表示される率をあげていかなければなりません。

〇企画を考えるのが大変です
多分これが1番辛いと思います。
テレビというのは構成作家がいます。
構成作家が台本を考えプロデューサーやディレクターと一緒に話を膨らませ面白くさせます。
なので1つの番組に複数の人達が参加して作品を作っていきます。

でもユーチューバーは基本的に1人です。
もちろん芸能人ユーチューバーや売れているユーチューバーは構成作家を雇っているとは思いますが、人気もない、知名度もない、お金もないという人がそんな人雇えますか?
ヒカキンだって最初は1人でやっていたんです。
全てをやりながら1日1本動画をあげてその中で企画を考えるなんて本当に大変です。
1週間ぐらいは頑張れると思いますが、その後は想像できるのではないでしょうか?

〇再生数が伸びなかった場合のモチベーション
もし1日1万回の再生数があれば頑張ろうっていう気持ちになります。
ただそれが2桁、10回、20回だったらどうですか?
さらに考えに考え抜いて時間をかけた動画でその数だったらどうですか?
相当へこみますよね。
最初はそれが当たり前になります。
2,3年続けても数百といった再生数でお金にもならない人も多いと聞きます。
それでもモチベーションを保っていられるでしょうか?
その為にも強い心を持っていなければなりません。



ユーチューバーは継続する事が基本

再生回数が全然伸びなかったとしても基本的にアップしていくのが基本です。
たくさんあげれば露出も増えます。
どれか1本でも見てくれればそこからのチャンネル登録、別の動画を視聴などに繋がります。
そういう風に地道にやっていかなければなりません。

ただ適当な動画を作っていたら視聴者はついてきません。

ユーチューブを観ている方は分かっていると思いますが、年々クオリティーが上がっています。
芸能人ユーチューバーの動画は完全にテレビですよね。
その中で勝負しようとしているのですから適当な動画は瞬殺です。

だからこそ常に色んな企画を考え動画をアップする事、継続する事が基本になります。

ユーチューバーは完全歩合制

ユーチューバーは完全歩合制です。
なので登録者数、再生数がなければ0円です。ボランティアと一緒です。
なので、本気でやるのであればバイトしなければ生活できないでしょうね。

企画を考え、動画を撮り、編集して、バイトもする。

かなり大変だと思いますよ。

だったらサラリーマンで平日週5日働いて、土日祝日、お盆、年末年始休み、有休もあり、年に2回はボーナスがあって年収400万からという生活の方が楽な感じします。

ユーチューバーは売れるまでは休みないですからね。
売れても人気が落ちるのが怖いので休みがないかも。

ただどの職業に関しても諦めたら終了です。
ユーチューバーも一緒です。



ユーチューブでもしバズった場合

バズったらウハウハですよね。
ユーチューバーではないですが、私も1度は経験したいものです。

でも嬉しいのは一時だけです。
何故ならこのバズりを基に登録者数が増えたとしても面白くなければ視聴者は増えていきません。

多分一定期間は登録者数、再生数は増えていくでしょう。
でもそれが止まった時はどうでしょうか?

それが段々プレッシャーになっていくのです。
良い動画を上げなければならない、どんな企画で撮影すればいいのか?
それを今まで以上に考えるようになります。

嬉しい悩みなのかもしれませんが、これがかなり辛いんですよ。
それで自分を見失って徐々に動画がつまらなくなります。

こういう感じで、再生回数が伸びなければ辛いし、逆に人気が出てきても辛くなります。

現在人気のユーチューバーもこういうプレッシャーに押しつぶされながら日々動画を撮っているのではないでしょうか。

競争相手が多い分半端な事はできないという事ですね。

広告審査に合格しないと収入は得られません

人気の職業!ユーチューバーがどれだけ大変なのか考えてみる

ユーチューブでお金を得る為にも広告審査に合格しなければなりません。
動画の内容があまりにもひどい場合は広告が貼られる事がありません。

ようはボランティア動画になってしまうという事です。
なのでユーチューブの規約に乗っ取って動画を作る必要があります。

また質の良い動画に関しては広告単価があがります。
なのでコンバージョンが高い動画に関しては収入が多くなります。

ただそういう考え方で動画を作ると全く面白くない動画が出来上がってしまいます。
でもあまりにもふざけていると単価も下がります。
なのでその辺はバランスが必要になりますのでしっかりと考えなければいけません。

人気を得る為の対策を考える

とりあえず動画を作ってアップするのはやめましょう。
多分ですが意味ない時間になってしまうと思います。

だったらしっかり流行っている動画を分析した上で撮影した方がいいです。
ただ人気のユーチューバーよりも最近人気がでてきた方がいいかもしれませんね。
そちらの方がまだ近い存在なのでマネしやすいとは思います。

あと以前ヒカキンが言ってましたが、ネットとかでバズっている事をやるのも良いと言ってましたね。ただ他の方も同じような事をやっていると思いますのでその辺は注意して下さい。

あとはニッチな方向で攻めるのもありかもしれません。
ヒロシのキャンプ動画はかなりニッチな感じです。
私なんかは何が面白いのかと思ってしまいますが、面白いと思う人がいるという事ですね。
またああいうのは企業案件が付きやすいのでなかなか良い所に目をつけたなと思っています。
なので競争相手が少ない物を責めるのもいいかもしれません。

色々分析して、そこから色々試すのをひたすら繰り返して下さい。

ユーチューブは華やかな世界に見えますが、意外と地道な作業が多いのです。



常にライバルは増えていきます

今年も芸能人の新規参入が増えていますが、素人も毎日、何百、何千と参入者がいます。
その中で生き残る自信はありますか?
並大抵の努力がないと生き残れません。
ユーチューブは身近な存在だからこそ目指しやすいというものがありますが、実際は近くて遠いものなのです。
プロスポーツ選手、芸能人、一般社会の中でも成功するのはごく一部ですが、それと同じです。

すぐにできて簡単そうといった甘い世界でない事を理解しましょう。

だからこそユーチューバーで成功している人はすごいんです。
Webの世界をあまり知らずただネットをいじっているだけの人からみると

「適当にやってお金貰いやがって」とか
「こんなの仕事じゃねーよ」とか
「ユーチューバーなんて遊びでしょ」とか

思っている人多いかもしれません。
ただIT系で仕事をしている人からみると正直”神”です。

IT系で従事している人はどれだけ集客して、どれだけコンバージョンを増やすというのがすごく難しいのを知っています。

それが人気ユーチューバーは簡単にできてしまっています。

これは本当に”神”の領域なのです。
ユーチューバーを仕事と認めない人もいるかもしれませんが、それはまだまだ認知が低いからだと思います。
たくさん研究してさまざまな挫折があり収入もままならない中でやっと成功する。
これは芸能人と通ずる所があると思いますが、それだけ大変なのを理解して下さい。

孤独との中の戦い

人気の職業!ユーチューバーがどれだけ大変なのか考えてみる

華やかに見えるユーチューブですが、人気のユーチューバーも孤独とひたすら戦っています。
人気ユーチューバーになれば個人でカメラマン、編集、企画をする人を雇う事ができます。
でも結局は自分なんです。
再生数が落ちてくれば給料が払えなくなるのでどんどん離れていきます。
そうなると結局残るのは自分だけです。
だから人気ユーチューバーでもそうなるかもしれないという事を想像して毎日必死で動画をアップしているのです。

人気のユーチューブでも遊んでいたり楽しんでいる動画は多いかと思います。
私たちはそういう動画を見て楽しくさせてもらいます。

でも裏では様々な楽しい企画を考えるのも必至なんです。
今は同じような動画がありふれていて視聴者もすぐに飽きてしまいます。

なので何か新しいものがないか常に模索し、苦労を重ねているのです。

その中で勝ち取ったポジションだからこそ何としても死守するようにしているんですね。



地道に働く事をお勧めしたい

ここまでユーチューバーが大変というのを書いてきてそれでもユーチューバーになりたいと思いますか?
今年からユーチューバーで頑張るという人。
是非止めて下さい。
これが最後の警告です。

もし普通のサラリーマンであれば月給20万‐30万円もらえます。
長く働けば40万、50万円まであがります。
ボーナスだってもらえます。
そして休みもあります。(多い所だと年間で3分の1以上)
定年まで勤めあげれば退職金だってもらえます。
社会保険など各種保険にも加入できます。

与えられた事だけやっていれば普通にお金が入ってきます。
こっちの方が楽ですよ。
どうですか?地道に働いた方が将来が明るくないですか?

それでも頑張りたいという人、

「それは断固たる決意、そして真剣ととらえていいのでしょう。」

それなら応援したいです。
ここまで話してユーチューバーになりたいという人であれば頑張って下さい。




そして何としてでも成功して下さい。
2年、3年かかるかもしれません。
もしかすると5年、10年かかっても人気がでないかもしれません。
でも自分が1度決めた事は貫いて下さい。

逆に来週にも人気ユーチューバーになっているかもしれません。
それがネットの世界ですよね。

いきなりバズって人気街道まっしぐらという事もあるんです。

それぐらい夢がないとやっていけないですよね。

さいごに

私はずっとネットの世界で色んな仕事をしてきましたが、ユーチューバーは本当に尊敬できます。
バカみたいな事をやっているように見えますが、それも緻密な計算から視聴者を呼び込みあれだけの再生数をたたき出しています。
どこかの芸能人が言ってましたが、ユーチューブとげテレビでは視聴者の求めているものが違うと言ってましたね。
企画だったり話のテンポだったりその辺を考えないとユーチューブでは成功できないと言ってたのはなるほどなと納得してしまいました。

テレビでそこそこ人気のある芸能人でもユーチューブでは再生回数1万とかですからね。
それでも1万再生というのはすごいですが、人気ユーチューバーは普通に100万回再生されています。
それをみるといかにすごいかが理解できます。

芸能人でも成功するのが難しいユーチューブですが、だからこそ素人にもチャンスがあるのかもしれません。

どの世界もそうですが、私が思うのは

「継続は力なり」

この言葉に尽きるとおもいます。
本当に大変な思いをすると思いますが、是非とも成功を目指して頑張って下さい。

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