エンジェル投資家のメリット・デメリット、有名エンジェル投資家を紹介

事業に成功してお金持ちになった。

今度は自分が投資家の立場になってエンジェル投資家として投資をしたい。

でも実際にどうやって投資すればいいのか分からない、どうやって起業家を見つければいいのか分からない。

ただ、起業家はこういう風に思っています。

せっかく良いアイディアがあるのに、、、

せっかく事業が軌道に乗ってきたのに、、、

それなのにお金が足らない。
銀行からもお金を借りられない。

どうやってお金を集めたらいいのか、、、

どうですか???

そしてこの中にダイヤの原石が眠っているのです。

だからこそ投資をする前にまずはエンジェル投資家について知っておく必要があります。

やみくもに投資して失敗しない為にもまずは初歩の部分から勉強してみて下さい。



エンジェル投資家とは?

エンジェル投資家のメリット・デメリット、有名エンジェル投資家を紹介

まだ上場していない会社に資金的な投資をしてリターンを得る人になります。

業績が上がったり、株式市場に上場したり、M&Aで会社を売却したりなどした際に大きなリターンが返ってくる場合があり、非常にハイリスクハイリターンな投資と言われています。

エンジェル投資家という言葉自体まだ日本では聞きなれませんが、エンジェル投資家と言われずそのようなことをしている方も多いです。

エンジェル投資家になるには?

今は10万円など少額から投資することができていますが、それでも資金が必要です。

また、1000万円や1億円など大きなリターンを得るにはそれなりに大きな大金が必要です。

また、株式投資型クラウドファンディングというのがありネットからも投資することができ、実際に会社の人と話して投資するか判断することもできます。

実際に日本政府も起業やベンチャー企業に対して応援する政策を出していたり、エンジェル税制というエンジェル投資家に対しても優遇があり、これから多くの案件が出てきたり、ハイリスクハイリターンと言われるリスクをできるだけ小さくすることも可能とちょうどタイミング的に始めるにはもってこいです。

さらに、2022年4月から一部市場改変のためにIPOの審査が厳格化が懸念されています。

そのためベンチャー企業が上場するのには難しくなるともされているため、市場としてエンジェル投資に多くの案件が流れてくる可能性もあります。

エンジェル投資家として投資するには?

エンジェル投資家のメリット・デメリット、有名エンジェル投資家を紹介

ここからが本題です。

実際にエンジェル投資家等して投資するにはどうすればいいのでしょうか。

やっぱりエンジェル投資家としても成功するには良い起業家を見つけなければなりませんよね。

その方法を紹介させて頂きます。

VC(ベンチャーキャピタル)を通す

有望とされる企業であればアグレッシブな投資を行う投資会社として知られるVCが出資している可能性があります。

その場合、企業に直接出資しようと思っても、VCを通して出資することが可能です。

個別で出資するよりもVCの厳しい分析やリスクも考えて出資しているはずなので安心して出資することができます。

投資家マッチングサービスを利用

投資家マッチングサービスを利用すると今話題のマッチングサービスと同じように簡単に出資したい経営者を探すことができ、さまざまなジャンルの経営に出資できます。

わざわざSNSなどから探すよりも簡単で、出資額も100万円から始められたりできるため気軽に出資ができます。

当サイト、マネテジーでも起業家を探せますので是非ともご利用ください。

起業家募集

株式投資型クラウドファンディングを利用

株式投資型クラウドファンディングだと、その名の通り、株式投資型なので株式を取得することができるので出資して、何か作られたものやサービスを受けるのではなく、株を取得し、会社が大きくなった時に株を売れば儲かります。

また、株式を取得して会社が大きくなったり、M&Aで高額な売却をするとハイリターンが予測されます。

出資金額としては10万円からとより簡単に出資できるものの、出資できる案件が少ないためあまり幅広く出資できないです。

エンジェル投資家になるメリット

エンジェル投資家のメリット・デメリット、有名エンジェル投資家を紹介

ベンチャー企業や誰も出資してくれない会社に投資したりすれば投資先にかなり感謝されます。

うまくいこうがうまくいかまいが出資をするわけなので感謝をされないということはありません。

また、出資した会社がものすごい事業規模や知らない人がいないくらい影響力を持つ会社になると自慢できます。

自分の実績にもなりますし、投資家といっても誰もが知る会社に投資して大きなリターンを得ているのであれば一目置かれる存在となります。

さらに、エンジェル税制がありベンチャー企業に投資する個人投資家において税制上の優遇があります。

優遇措置としてはいずれも投資した年に受けられます。
<優遇措置A>
・設立5年未満の企業への投資が対象
・[対象企業への投資額 – 2000円]をその年の総所得金額から控除でき、上限は<総所得金額×40%>あるいは800万円の低い方

<優遇措置B>
・設立10年未満の企業への投資が対象
・対象企業への投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除できる(上限なし)

また、これらの優遇措置ではAの要件を満たす企業に投資した場合、確定申告時に優遇措置Bとどちらか選択することができます。
しかし、優遇措置Bの要件を満たす企業に投資した場合は、確定申告時に優遇措置Bしか選択することができませんので注意が必要です。

そして、売却損失が発生した場合のみ未上場ベンチャーの株式を売却した年に受けられる優遇措置もあります。

未上場ベンチャー企業の株式の売却により生じた損失を、その年の他の株式譲渡益と相殺でき、かつその年に相殺できなかったとしても翌年以降3年にわたって、順次株式譲渡益と相殺することができます。

さらに、上場しないまま、破産、解散等をして、株式の価値がなく安ったとしても翌年以降3年にわたって損失の繰越をすることができます。



エンジェル投資家になるデメリット

エンジェル投資家と言うだけあってブランド力もない、特に周りからは優遇されることもない企業に投資をするということでリスクもそれなりにあります。

いくら良い技術を持っていても、良い会社でも成果が必ずしも結びつくわけでありません。
エンジェル投資というのはよくハイリスクハイリターンと言われています。
それだけ覚悟が必要な投資でもあるのです。

同じようにブランド力もなく、社会的信用がものすごいあるわけでもない会社に投資するだけあって詐欺に遭う可能性もあります。

裏で投資されたお金を会社のためでなく自分のためだけに使っていたり、そのまま持ち逃げされたりなど可能性として少ないかもしれませんが、完全にないとは言い切れません。

エンジェル投資家有名人

エンジェル投資家のメリット・デメリット、有名エンジェル投資家を紹介

お金持ちになれば大抵の人は寄付か投資になります。

それは今まで苦労してきた分、慈善活動をしようという気持ちにかられるみたいですが、それは表向きで実際はまだまだ稼ごうとしています。

ただ、何も担保もない状態で将来性のある事業であればお金を出してくれればそんな嬉しい事はないですよね。

実際にエンジェル投資家達も最初は投資を受けてきた起業者側です。

だからこそ苦労している分、目利きは厳しいはずです。

簡単には投資するはずもありませんが、ただ本当に将来性があれば1億でも10億でも投資しましょう。

どこにチャンスが転がっているか分かりませんが、ここではほんの一部ですが有名なエンジェル投資家を紹介しておきます。

前澤勇作

今や知らない人はいない有名なエンジェル投資家です。

2019年にZOZOをヤフーに売却し大金を得ています。

現在はTwiiterでお金を配ったり、さらには前澤ファンドという名のスタートアップ向けの投資を行っております。

13の事業を行い上場を目指しているみたいですね。

ちなみに
・フィンテック事業
・ひとり親の養育費保証事業
・ペットを幸せにする事業(猫トイレ編)
・ペットを幸せにする事業(国産ペットフード編)
・サバの養殖事業←これは面白そうです。
・釣りSNS事業
・自宅で健康チェック事業(尿チェック編)
・自宅で健康チェック事業(女性ホルモンチェック編)
・医療介護マッチング事業
・プライベートジェット事業
・海中旅行事業
・有名人にあなた向けの動画を注文できる事業
・子どもの才能を伸ばす事業
・大学生向け履修管理SNS事業
・政治家の選挙活動支援事業

今後の活躍が期待されます。



ジェイソン・カラカニス

フードデリバリーやドライバーアプリとして有名なUberに投資して1000万円を100億円に増やした方です。

アメリカの情報テクノロジー分野の起業家でもあり、作家、ブロガーでもありながらエンジェル投資家としても活躍されています。
日本の人

山田進太郎

山田進太郎はフリマアプリメルカリの創業者でもあり、代表取締役会長兼CEOです。
ただ、エンジェル投資家としても有名でイベントに出席すれば周りに起業家や経営者が取り囲むくらいです。
今までにスマートニュース、キャンプファイア、クラウドワークス、メドレーなどに出資してIPOにも導いている人物でもあります。

川田尚吾

プロ野球でも有名でモバイルゲーム開発企業「DeNA」の共同創業者で取締役をしている方です。
2008年からエンジェル投資家として活躍しています。

大学生の頃に学生ベンチャーに関わっており、資金調達で苦労した経験をもとに1社あたり500万円〜5000万円という額で30社ほど投資しています。

ジャンルとしてはIT関連やベンチャー企業がメインとなっています。

国光宏尚

株式会社gumiの代表取締役で、上場当初はものすごい期待されていた会社でもあります。

阪神淡路大震災を経験し人生観が変わり約30カ国を旅し、アメリカの大学に入学します。
その後IT関連の新規事業を立ち上げたり、映画、ドラマのプロデュースをしたりなどしその経験も活かし、VR領域、モバイル動画などやdely、よむネコ、Candee、ブロックチェーン技術、仮想通貨に出資をしています。

マーク・ザッカーバーグ

GAFAMの一つであるFacebookの創業者でCEOとして知られています。
アメリカやインドなど様々なベンチャー企業や教育関連のベンチャー企業、スタートアップ企業にも投資しています。

本田圭佑

元日本代表のサッカー選手ですが、さまざまなクラブチームのオーナーになり、さらにカンボジア代表の実質的監督をしております。
016年にはKAK Angel Fundを設立してエンジェル投資家として活動しております。

実際に投資して上場した企業としてはマクアケが有名ですよね。

サイバーエージェントの藤田社長に懇願して投資したというのは有名な話しです。

さいごに

エンジェル投資家のメリット・デメリット、有名エンジェル投資家を紹介

エンジェル投資家について分かって頂けたでしょうか?

今回はエンジェル投資家の目線で記事を書いてみましたが、お金を持っているエンジェル投資家はたくさんいます。

そして将来性があり、面白いビジネスにはいつでも投資をしたいですよね。

ただそれでもビジネスに関しては本当にシビアに考えなければなりません。

やっぱり興味のないビジネスであれば5分ぐらい話を聞いてすぐに終わりますよね。

ただ大抵は事業計画書の段階で蹴られる事が大半です。

それだけお金を投資するというのは考えなければいけない事なのです。

ただ投資が決まれば500万でも1000万でも1億でもポンっと投資しましょう。

それがエンジェル投資家です。

エンジェル投資家からお金を投資してもらい事業を成功させて今度はその人がエンジェル投資家の立場になっていければ投資して良かったなと思いませんか?

もちろんお金を儲けるという事が大事ですが、人を育てるのもエンジェル投資家の役割なのかなと思います。

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