初心者向け!公社債投資信託の仕組みから種類、メリット・デメリットなどを解説

今回の記事は”公社債投資信託”を考えてみたいと思います。

分かる人には分かるかもしれませんが、分からない人には?????という感じだと思います。

ただこのサイトはお金を中心に考えたサイトですのでこういう難しい話しもしていかなければなりません。

投資をやる上で、株やFX、不動産など色々上げられると思いますが、公社債投資信託の場合は国債や社債に投資する事になります。

あまりイメージわかない人もいるかもしれませんができるだけ難しく感じさせないように、そして簡単に分かりやすくを目指して解説していきたいと思います。

公社債投資信託の仕組みから種類、メリット・デメリットなどを記事にしていますので最後までお付き合い頂けたら幸いです。



投資信託について

投資信託というのは、投資の専門家にお金を預けて【資産運用】をしてもらう事を指します。

どのような【資産運用】をするのかというと、株式に投資したり、海外の債券に投資をしたりと個々の目的に応じて、運用をしています。

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投資信託は、一般の投資と同じ扱いなので、資産の損失を受けても保証はされないため、返金されることはありません。

なので、投資信託が行う資産運用で損失が出ることもあれば、利益が出ることもあるということです。

このように、投資信託に預けたからと言って必ず利益を得れるわけではありません。

そして、投資信託が行う資産運用で利益が出た場合、口数に応じて、投資家に分配されます。

投資信託の仕組み

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投資信託の仕組みをザックリと説明すると下記のようになります。

【投資家→販売会社→投資信託】という形になります。

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具体的には、投資家が【販売会社が販売している投資信託】を購入し、購入された投資信託は投資家から資金を募り、その資金の運用をしていくという形になります。

投資信託は税金がかかるのか

投資信託は税金がかかります。

では、どのような時に税金が課されるのか。

それは、投資信託で収益・値上がり益が出た際に税金が課されます。

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ちなみに、投資信託で得た収益に課される税金は【申告分離課税制度】という制度を採用しているため、税金額を計算して確定申告をする必要があります。

税率は20.315%です。

公社債投資信託とは?

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公社債投資信託とは、国債や社債などに投資をすることです。

ここで重要なのが【株式が一切入っていない】ということです。

公社債投資信託というのは【100%】が社債でなければ【公社債投資信託】と呼ぶことは出来ません。

その反対で【公社債投資信託】に【1%】でも株式が入り込んでいたら、【株式投資信託】となりますのでご注意しておいてください。

そして、公社債投資信託の特徴として挙げられますのが、株式投資信託よりも【ローリスク】という点です。

株式投資信託は【ハイリスク・ハイリターン】となっていますが、公社債投資信託は【ローリスク・ローリターン】となっているので初心者でも始めやすいです。

公社債投資信託の種類

では、ここからは公社債投資信託の種類について解説していきます。

公社債投資信託の種類は以下のようになります。

1.MRF型
2.MMF型
3.単位型と追加型
4.ポートフォリオ型
5.中期国債ファンド
6.長期公社債投資信託
7.短期公社債投資信託

一つ一つ解説していきます。

MRF型

MRF型(マネー・リザーブ・ファンド)の特徴としては【元本割れを起こさない】という特徴です。

理由として挙げられるのは、債券を超短期で運用することです。

債券を超短期で運用すると、毎日のように分配金が出ますが、その分配金はさらに次の投資に持っていかれるので、かなり安定しています。

以上のような理由でMRFは元本割れを起こさないのです。

MMF型

MMF型(マネー・マネジメント・ファンド)の特徴も、元本割れを起こさないという特徴です。

その理由としては【国内・国外の短期証券】に投資をするからです。

基本的には、超短期で運用を行い、毎日のように分配金が出るので、MRF型と変わりはありません。

ですが、二点だけMRF型と異なる点が出てくるのです。

その二点というのが、以下のようになります。

・リスクと利回りがMRFより高い
・30日以内に解約する際は、解約手数料が必要になる

このように【MMF型】と【MMR型】を比べると、内容が少しだけ異なってくるので、そこだけ理解してもらえればと思います。

単位型と追加型

公社債投資信託には、単位型と追加型が存在します。

単位型とは、購入と換金期間が定められており、購入・換金が【自由に出来ない】というものです。

追加型は、購入と換金期間が定められておらず、自由に購入・換金・解約が【自由に出来る】というものです。

現代では【自由に購入・換金・解約が出来た方が良い!】という意見が多いため追加型が主流になっています。

ポートフォリオ

ポートフォリオというのは、商品の種類を分類する方法です。

たとえば、国外の商品や、国内の商品を混合して運用していたり、国外だけの商品を運用していたりと様々な運用方法があります。

中期国際ファンド

中期国債ファンドというのは、その名の通り中期の国債に投資することです。

中期国債ファンドの具体的な内容は、3~5年ほどの中期国債に投資をし、MMFよりハイリスク・ハイリターンという内容になります。

なので、株式投資のように大きく稼ぎたい方の場合は、中期国債ファンドがとてもオススメです。

中期国債ファンであれば、ハイリスク・ハイリターンなので当たれば大きいでしょうし、外せばかなりの痛手になるかもしれません。

長期公社債投資信託

長期公社債投資信託は、国内に限定した【長期】や【中期】の公社債に投資をする信託です。

1月~12月の12本で構成されています。

こちらは、安定した投資をしたい方にオススメです。

理由は、長期公社債に投資をすればリスクが低い状態で投資が出来るからです。

なので、安定した安定した投資をしたい方は長期公社債投資信託がオススメです。

短期公社債投資信託

短期公社債投資信託とは、その名の通り国内に限定した公社債に【短期で投資をする】という投資信託です。

公社債が短期であるため、利回りはそこまで高いとは言えません。

公社債投資信託のメリット・デメリット

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ここからは、公社債投資信託の【メリット・デメリット】についてご紹介していきます。

当然、投資という事に変わりは無いので、メリットだけでなくデメリットも存在します。

では、先にデメリットからご紹介していきます。

公社債投資信託のデメリット

公社債投資信託のデメリットは、リターンが少ないというデメリットです。

投資というのは、リターンとリスクが比例関係にあるので、リスクが少なければ少ないほど、リターンも少なくなっていきます。

なので、リスクが無く、少ないリターンを得たいという方は、公社債投資信託をオススメします。

公社債投資信託のメリット

公社債投資信託のメリットは、リスクが非常に少ないということです。

リスクが非常に少ない理由は、公社債や社債は国や企業が潰れない限り必ずリターンが返ってくるからです。

なので、公社債投資信託は今までに元本割れを起こしたことがありません。

それほど、リスクが非常に少ないということです。

公社債投資信託の利回りの相場ってどれくらい?

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ここでは、公社債投資信託の利回りについてご紹介していきます。

MRFの利回りは、ほぼ0%です。

そして、MMFなどは現在、新規購入が出来ないため利回りについては不明です。

ですが、公社債投資信託の利回りについては、基本的に数%ほどの利回りです。

注意:金融消費によっても異なってくるため、マイナスになることもあります。

マイナスになると言っても、大きなマイナスになるわけでは無いので、安心してください。

公社債投資信託の探し方

公社債投資信託を探すには、まず証券会社で講座を開き、証券会社のWebサイトなどを通じて探すのが一般的です。

公社債投資信託は、Webサイトだけでなく、実店舗の証券会社でも購入することが可能です。

ですが、僕の個人的な意見としては、証券会社のWebサイト等を利用することをオススメします。

理由は、Webサイトの方が自分に合った条件の公社債投資信託を探せて、とても便利だからです。

なので、公社債投資信託を探す場合は、Webサイトを利用した方が良いです。



公社債投資信託の選び方

公社債信託の選び方は、以下の三点に注目しながら選んでください。

・純資産が高い
・手数料が安い
・利回りが高い

公社債投資信託は、この三点に注目しながら選びましょう。

ただ、利回りが高ければ高いほど良いのかというと、そうではなくて、利回りが高い物の中に【リスクが非常に高いもの】を組み込んでいる投信もあるので、そこはリスクメジャーが低い物を選べば回避することが可能です。

投資を始める際に身に付けておきたい考え方

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投資を始める際は、必ず【長期投資】と【一定額投資】をしてください。

【長期投資】と【一定額投資】をする理由は、リスクを軽減できるからです。

たとえば、短期で全額投資をしてしまうと、価格変動の影響を受けて膨大なリスクが出る可能性があります。

ですが、長期投資と一定額投資をしていればこのようなリスクを避けることが可能なので、投資を始める際は、必ず【長期投資】と【一定額投資】を行いましょう。

公社債投資信託は気長に待てて忙しい方向け

投資には株、FX、不動産、仮想通貨など色々あります。

その中で今回は公社債投資信託に注目して記事を書かせて頂きましたが、投資は常に興味本位です。

やっぱり気になれば調べますし、そこから徐々に深く入り込んでいくものです。

その中で1番重要視して欲しいのが、自分に合っているかどうかです。

合っているかどうかというのは性格、ライフスタイルなどです。

そういう事を考えると公社債投資信託は比較的気長に待てて、忙しくてあまり取引ができない人などがオススメなのかもしれません。

逆に早く儲けたいという人はちょっと向いていない投資なのかもしれないです。

さいごに

公社債投資信託について分かって頂けたでしょうか?
初心者向けにできるだけ分かりやすく解説したつもりでしたが、どうでしたか?

投資は株、FX、不動産だけではない事だけでも分かって頂けたらいいかなと思います。

昨今は色んな投資の形が増えてきました。

公社債投資信託は昔からある投資方法ですが、それでもなかなか理解されていない投資なのかなと思います。

公社債投資信託でも色んな種類があるので勉強していくとかなりのめりこむ人も多いと聞きます。
利回りは少ないですが、安定した投資としてかなり好まれる方も多いものですので、リスク分散の1つとして公社債投資信託を選ぶのも良いのかなと思います。

公社債投資信託に触れ、ちょっとでも勉強しようかなと思って頂けたら幸いです。

これからも難しそうなキーワードに注目して記事を書いていこうと思いますので是非とも楽しみにしていて下さい。

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