高校、専門学校、大学で片道2時間以上の通学が大変かどうかを考えてみる

今回考える事柄は通学です。

ビジネスとは関係ないと思われるかもしれませんが、すごく関係ありますよね。

何故ならこれからの岐路を決める大事な出来事です。

学校で色んな経験・知識、さらには資格を取得し今後のビジネスに役立てていきますよね。

だったら通学は非常に大事な事柄なのではないでしょうか。

そして今回は片道2時間以上の通学は大変なのかどうかを考えてみようという事になります。

普通に考えれば大変です。
でも考え方によってはメリットにもなりえます。

それを考えていこうと思いますので最後には片道2時間以上でもアリなのかなって思われるように記事を書いていきたいと思います。



高校、専門学校、大学への通学が片道2時間かかるのは大変?

本書をお読みいただいている方、まずは高校、専門学校、大学へのご進学、おめでとうございます。
自ら選んだ学校にこれから通う中で、様々な思いが心の中で渦巻いていると思います。

・選んだ学校は期待通りだろうか、その先の就職に有利だろうか。
・授業はどのようなものだろうか、先生はどんな人でどんな教鞭を振るうのだろうか。
・友人はできるだろうか、何かのきっかけで彼氏彼女ができたりするのだろうか。

義務教育機関ではないとはいえ、実際中学までは、成績のみがその選択の軸になっていたかと思いますが、高校、専門学校、大学は異なります。ほとんどの方は高校までは行くとは思いますが、但し行くか行かないかは自由です。

基本的には自分で選んだ分野、領域のため、楽しさ半分、自己責任も付きまといます。

それでもこれから、通うからには気分朗らかにいきたいものですが、ここで今までとは異なる環境で通学しなければならない可能性があります。
学校までの距離、実質の通学時間です。

特に都心や大きな町の中心地に学校がある場合、家賃が高くて学校の近くには住めず、遠くに居を構えなければならない人も多いでしょう。

例えば千葉県に住んでいて、神奈川県の横浜にある学校に通うケースですと、2時間を超えるケースもざらにあります。
自分の部屋から学校にある机までとなると、更に2時間超えの可能性が高まります。

単純に往復で4時間です。
一日24時間の内の6分の1を使ってしまっていることになり、これはやはり、物理的、体力的に大変と言わざるを得ないでしょう。

それでもその学校に行くと決めたら通い続けなければなりません。

できるだけその大変さを軽減したいところです。

通学で2時間かかる人のスケジュール

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通学に片道2時間以上かかる人の、凡その一日のスケジュールはこんな感じです。

6時 起床、朝食、身支度
7時 出立、通学
9時 始業
16時 終業
17時 アルバイト開始
21時 アルバイト終了
23時 帰宅
24時 就寝

通学時間が半分であれば、アルバイトや睡眠時間を増やすことができるでしょう。

通学の大半は電車かバスの中であり、身動きが取れない状況のため、睡眠不足の補填にあてている人も多いと思います。

こうやってスケジュールとして並べてしまうと、何とも勿体ない時間の使い方に見えてしまいますし、家賃が高くなっても学校の近くに引っ越そうと思うかもしれません。

片道2時間のメリット・デメリット

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そうはいっても背に腹は代えられず、学生の身分であれば、親御さんからの潤沢な資金提供でもない限り、住む場所を自由に選ぶことは難しいでしょう。

それではもう片道2時間はかかることありきで、それぞれのメリット、デメリットを考えてみたいと思います。

メリット

・家賃が安いところに住むことによって、月額の固定費支出を抑制することができる。
・家に籠る時間が少なくなり外にいるほうが多いため、精神的に開放感を得られる。
・時間をコントロールする力が付き、自分のスケジュール管理がうまくなる。

デメリット

・電車やバスといった物理的制約が大きい場所に、一定時間拘束される。
・趣味等私的事項に使える時間が少なくなり、ストレスが溜まってしまう。
・アルバイトでの収入が限られるため、電車賃等総合的には損している可能性がある。

最終的には個々人の考え方の問題になってしまいますが、良いこともあれば悪いこともあり、表裏一体です。
一度メリデメ両方を真剣に考えてみて項目を洗い出し、自分としてどうやって優先順位を付けるのか、俯瞰的に判断するのもよいかと思います。



通学時間を有効に活用する方法

昔はスマホなど存在しなかったので、通学時と言えば、本を読む、ウォークマンで音楽を聞く、ゲームボーイをやるもしくは寝るぐらいしか選択肢がありませんでした。

今はスマホがありゲーム、音楽、漫画、調べもの、勉強など1個のデバイスで色んな事ができるので本当に羨ましいです。
暇つぶしもしくは時間の有効活用ができるのでさまざまな選択の幅が広がっていると思います。

ここでは通学時間をいかに有意義なものにしていくか、無駄な時間としないようにするか、以下いくつかの例を挙げてみますので、参考にしてください。
もちろん組み合わせもありですが、自分にとって一番効果的と思える時間の使い方を編み出してみてください。

寝る

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もう単純明快です。
睡眠時間が削られるのなら、その補填をどこかでしなければなりません。
せっかく入学した高校、専門学校、大学で、授業中に居眠りをしようものなら、それこそ授業料の浪費で本末転倒です。

更に寝るからには、席取りも重要な戦略になってきます。
もし電車に乗る駅、バスに乗るバス停で工夫の余地があれば、時間帯、車両を研究し、座れる可能性が高いタイミングを見計らってください。

例えば乗換する人が多い駅が乗車する駅である場合、意外に階段に近いところが狙い目で、降りる人も階段を目掛けて車両を選んでいるので、けっこう座れたりします。

このように環境を整えた上で、とにかく通学の時は寝る、と決め打ちして集中して眠ってしまうのが得策です。

自己研鑽に務める

その日の授業の予習、復習をする、専門分野の本を読んでみる、あまり関係ないかもしれないが英語の勉強をしてみる、といった、自分を磨く時間にするというのも、意義のある時間の使い方になるでしょう。

研鑽という言葉には、何となく大袈裟なイメージがあるかもしれませんが、軽重関係なく、将来の自分にためになると思えることなら何でもしてみてください。
周囲の騒音さえ気にしなければ、通学時間は一人で集中できる打ってつけの時間でもあります。

例えば社会人になってから、所得必須な資格の試験勉強を電車の中でするのも効果的です。
これも寝るときと同様、電車内の場所取りが重要だったりしますが、一度集中してしまうと、参考書を読むスピードが上がり、内容も頭に入ってきやすいと思います。

テレビやアルコールといった他に楽しみが介在しないせっかくの時間です。
勉強なんて学校だけで十分だという気持ちももちろんわかりますが、少しでもいいので、未来の自分のためにこの貴重な時間を使ってみませんか。

リラックスする

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音楽を聴く、趣味の本を読む、スマホでウェブブラウジングする、友人とくだらないメッセージのやり取りをする、といった、心に負担をかけないことをするのもよいでしょう。
またはまっているゲームをやるのもいいでしょう。

これは最高の贅沢な時間の使い方とも言えます。

ただ、やりすぎ厳禁ですよw

家に帰ったら掃除洗濯しなければ、明日のゴミ出しを忘れないようにしなければ、そういえば何ゴミだったっけ、といった雑務についても、あえてきれいさっぱり忘れることにします。

通学時周辺の人は基本的に赤の他人ばかり。自分の趣味に走れる時間にしてしまいましょう。

もう少し具体的な例をあげると、何も考えずに読めるライトノベルを読むというのも推奨手法の一つです。

専門学生の皆さんにとっては、自分よりもう少し年齢の低い世代向けの本なので、恥ずかしくないようブックカバーが必須かもしれませんが、何しろ文字、言葉が簡単なので、スラスラ読めてしまいます。
いい気分転換になりますよ。

意識一つで無駄という表現から贅沢という言葉に変わります。他人との物理的距離が近い通学時間、心ぐらいは穏やかにしておきたいものです。

勉強をする

参考書を読んだりすると流石に嫌になって本を閉じてしまいがちですが、今は動画というものがあります。

そしてその動画が意外と楽しく見れたりするんですよね。

勉強動画も変わりつつあり昔見たいにダラダラ説明していたら再生数が稼げないので分かりやすくそして面白く動画を作ってあるのでボーっとしながら見る事ができます。

リラックスにも当てはまりますが、多少気を抜きながら動画を眺めていられるので意外と良い勉強法になるのではないでしょうか。



実家から通うのもあり

最後に少し特殊なケースです。
高校、専門学校、大学に通うことは、家を出て一人暮らしとセットだ、と考えている人、自立というには立派ですが、もう少し長い目で分析してみませんか。

通学に生じる費用と、実家で暮らす煩わしさとを冷静に天秤にかけてみてください。

家事や食事の心配から解放されるのも大きなポイントです。
通学時間自体がさほど変わらなかったとしても、将来的には実家から通学するほうが、得することが多いかもしれません。

実家から通う大きなメリットは身の回りの事を考えなくて済むという事です。

もちろん成人していたら身の回りの事を自分でしていなければ問題ですが、それでも学生の間なら親に甘えてもいいのかもしれません。
そうなると炊事、洗濯、また掃除など全て親がやってくれると思うと楽ですよね。

そこは本当にデカいです。

また人それぞれなのかもしれませんが、やっぱり実家は落ち着きます。
長く住んできた所ですしやっぱり1番リラックスできる場所なのではないでしょうか。

自立して家を出るのは、結婚して異なる世帯となってからでも遅くはないかもしれません。

実家は明らかに一人暮らしよりは支出が少なく、貯金も出来やすいと思います。実家に拒否反応を起こすのではなく、長い目で見てみることをお勧めします。

片道2時間の場合、電車通学の苦労

高校、専門学校、大学で片道2時間以上の通学が大変かどうかを考えてみる

ちなみに電車で片道2時間とした場合ですが、乗り換えは大変です。
1本で目的地まで行けるというのはなかなかないのでその辺は苦になるかもしれません。

あと電車通学でどうしようもない出来事ですが、人身事故と天災です。

こればっかりは人間の力ではどうしようもありません。

あの狭い空間で閉じ込められると疲れが倍以上になります。

今の日本でそんなに頻繁にある事ではないですが、1年に1回くらいは覚悟しておいた方がいいと思います。

人身事故・天災などはしょうがない

先ほど人身事故と天災について書かせて頂きましたが、こればっかりは本当にしょうがないです。

通学で3年、通勤で5年ほど2時間以上かかっていましたが、月に1回程度、大きなもので年に1,2回は不運に見舞われる事もあります。

私は最長で5時間ほど閉じ込められた事がありますが、流石に疲れました。

でも通学、通勤時においてはそういうリスクはしょうがない事です。

昔は時間をつぶす手立てがなかなかありませんでしたが、今はスマホという最強のアイテムがあります。

そんな時の為にもスマホの充電はフルにしておくようにしましょう。

さいごに

今回、色んな通学時間を有効活用する手法をご紹介、ご提案してみましたが、いずれにしても大事なことは、自分で決めたことは自分の責任で実践すること、その意識を強く持つことだと思います。

それに漠然と何も考えずに時を過ごすのは切ないだけです。

もしその時の自分にとって、ボーっとする時間が必要であれば、意識してボーっとしてください。
自分の意思が反映されていれば、その時間の使い方を勿体ないとは思わず、納得感も得られるのではないでしょうか。

通学が遠いからといってデメリットを考えるのではなく自分自身でどんどんメリットを考えていく事が重要になります。

もし片道2時間以上かかるのであれば、その時間を有効的に考えるようにすればメリットだらけなのです。

自分の行きたい所が遠くにあり色々悩んでいるのであれば本当に自分にとって大事なのかどうか考えて下さい。

そこから答えが見つかるのではないでしょうか。

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