＜シェアリングVILLAとは＞
シェアリングVILLAとは、日本各地の別荘を購入・運用(一般旅行客の受け入れ)できるようにリノベーションし、旅館業もしくは住宅宿泊事業を取得(届出)、オーナー様ご自身がご利用されていない期間に宿泊施設として国内外の一般のお客様へ提供をする、新しい別荘型のシェアリングエコノミーとなります。
遊休不動産(眠っている期間)の有効活用により、収益性はもちろんのこと、【地方活性化】【地方創生】【サスティナブルなまちづくり】へとつながります。
軽井沢・伊豆・那須塩原・鎌倉など日本でも有数のリゾートエリアに特化した「無人型の一棟貸切リゾートホテル経営」になります。
投資用物件でありながらも、自身の好きなタイミングで利用することができため、従来のマンション投資とは全く異なる新しい不動産投資となります。
<マンション投資との利回り比較>
マンション投資：想定利回り約4.4％(東京23区ワンルームマンション)
シェアリングVILLA：想定利回り約12.6％
約2.8倍利回りが違います。
<ポイント>
☆マンション投資より高利回り
→初期投資費用と収益をプロが判断し、投資収益性が高い限られた物件のみ取り扱い
☆営業利益30%以上
→無人型の一棟貸切ホテルに特化し、ホテル事業としての営業利益が30%以上の物件のみ厳選
☆スマホひとつでホテルが我が家になる
→投資用物件でありながらも、自身の好きなタイミングで自由に利用することができる
☆投資知識・手間一切不要
☆節税対策が出来る