《会社・事業売却情報》

No.1
《案件概要》
活動中の単立宗教法人格のみの譲渡案件。資産等を切り離しての法人格のみの譲渡となります。
■所在:島根県
■譲渡時期:至急
■譲渡価額:1800万円(仲介手数料込)
■その他:主たる事務所の移転可

No.2
《案件概要》
休眠中の単立宗教法人の譲渡案件。当該休眠法人の廃止と引き換えに概ね1年後に所轄県が新規宗教法人の設立を認可予定
■所在:滋賀県
■譲渡時期:至急
■譲渡価額:1400万円(仲介手数料込)
＊新規法人設立許認可手数料は別
■その他:休眠法人の代表住職がそのまま新規法人の代表住職となることが条件

《多くの投資家が節税対策として宗教法人を所有する主な理由》

【法人税対策として 宗教法人 を買う】
🔹宗教法人の本来の事業（お布施や寄付、お守りの販売）は非課税。
🔹通常のビジネス（３４業種）の収益事業も株式会社にするより税率が３５％程度軽減。
🔹しかも法人の目的に記載なくても法人税法で認められる。

【相続税対策として 宗教法人 を買う】
🔹個人のお金はいくらでも宗教法人に寄付可能。寄付を受けた宗教法人は、いくら寄付されても税金の支払い不要（年間収入８０００万円まで税務署への申告不要）。
🔹代表役員の変更登記のみで全ての財産が次期代表役員に無税で引き継ぎ。

ご興味ございましたら、ご連絡お待ちしております。