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- 酒匂 敏郎ゲスト
外国株取引…この言葉を聞いてなんのこと?
日本にも株式取引が存在するのに、何が違うの??
と思われたかもしれません、日本の株式市場とちがうところがひとつあります。
それは、私たち日本人が日本の株取引で絶対に発生しないもの
そうです。「為替による売買益」です。
これはFXをしたことがある方であれば、よく耳にする言葉です。
一時、流行語大賞にも輝いた「アベノミクス」という言葉のおかげで、一時期急激な円安に戻った時期がありましたがあの瞬間にも、その為替の売買益で大きな利益を手にした人が何人もいます。
そして、この外国株取引は、この為替の売買益と株取引の売買益を両方狙うことができるとても、利益幅の高い市場になるのです。しかも、この売買差益の本当にすごいところは、この差益については、足し算ではなく、掛け算になるということです。
つまり、
※ 計算をわかりやすくするために、現物取引、為替の価格は仮想のものとしてご説明します。
8月2日 1ドル=100.00円 A銘柄=1000ドル で購入
8月10日 1ドル=101.00円 A銘柄=1200ドル で売却つまり、通貨ペアでの差益、1.00円、株取引での差益200ドルとなり、200ドル×101.00円=20200円の利益になります。
通常の日本株取引であれば、20000円の利益が、為替の利益も掛け合わせて利益として手に入れることができます。
なんだ、たかが200円の利益しかかわらないじゃないか…と思われるかもしれませんが、信用取引などを利用すれば、さらに大きな利益を見込めることも可能になります。
しかし、あなたが外国株取引を行う上で、ひとつ問題があります。
それは、、あなたもすでにお気づきかもしれませんが、この「外国株取引」に関する情報があまりにも少ないということです。
この、情報発信がすくないために、日本人の投資家がなかなか海外投資にチャレンジできないという現状を引き起こしています。
しかし、逆に考えれば、日本人がなかなか参入しにくい、
この外国株取引に関する情報があれば 先行して外国株取引にチャレンジし、利益を得やすい状況を作ることができる…
そう考えることもできるのではないでしょうか?
そして、それが今回あなたにご提案させていただく内容です。 - 投稿者投稿